更新が滞ってました。
保険に関する書籍について、「おすすめ」の数冊を以前もご紹介しましたが、追加しておきます。
まず、ライフネット生命の出口社長が書かれた「生命保険はだれのものか」(ダイヤモンド社) です。
岩波書店から出ている「生命保険入門」という本は、筆者にとって教科書と言うべき存在なのですが、その本を元に、より一般の方が手に取りやすいものになっています。
体系的に保険を学ぶ上で最適です。
次に「生命保険はこうして選びなさい」(ダイヤモンド社+生活設計塾クルー編)。
2004年に出てロングセラーになっていた本の改訂版です。具体的な商品が明記されていること、ケーススタディーが充実している点などで、実用書として推薦します。
また「基本的な考え方」 を学ぶ上でも優れていると思います。
最後に損害保険関係で「自動車保険の落とし穴」(柳原三佳・朝日新書)です。
保険金の「不払い問題」 に関心がある方は必読です。昨年の6月末に発売されていたのですが、私自身、今月になって読んだことを、もっと早く読むべきだったと反省しています。
以上、共通して言えるのは、生損保を問わず、保険業のあり方について、サービスの利用者と供給側の論理について、改めて考えさせられる内容であることです。
保険関連の書籍は、毎年、十数冊は出版されるはずですが、自信を持ってお勧めします。


