日本国内で行った医療業務によって万一患者に身体の障害(死亡を含む)を与え、法律上の賠償責任を負担した場合の損害を補償する保険です。
診療科目別訴訟件数から見た最近の傾向!
平成6年から17年までの12年間に提訴された9,241件の裁判について、診療科目別の件数を見てみると 多い順に内科、外科、産婦人科、整形・形成外科、歯科となっており、この5科目で、全体の80%を占めています。最近の傾向として、歯科や眼科の事故が増加しています。
年々増え続ける医療訴訟!その背景には?
日本の医療事故を巡る紛争は年々増加し、新たな訴訟だけでも平成14年には371件だったものが、平成15、16年には1,000件以上と約3倍となっています。また、係属審議中の訴訟件数は、平成4年の1,257件が平成16年のピークでは約2倍と現在も約2,000件が係属中となっています。
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